K2000's HOMEPAGE  屋根裏部屋SE


書けなくなったボールペンの復活法2018/09/09 17:43


使用頻度が少ない色のボールペンは、書きたいと思った時に干からびていて書けなくなってることがよくありまして、その度にネットで調べるのですが、今のところ最も有力なのが、ティッシュの上でペン先を擦るというもの。
この方法、確かに一時的に書けるようになりますが、書けなくなるのも早い気が・・・。

もっと直接的に、インクを後ろから押し出せないかと思ったところ、一眼レフカメラ用のエアブローがあったので、試しにボールペンのケツの穴に挿して空気を送ったら、ペン先からインクがジワリと――書いてみたら普通に復活してました。

書けなくなったボールペンの復活法

このボールペンはケツの穴が大きいので見事に刺さってますが、穴が小さい普通のボールペンは空気が漏れないように手でしっかり押さえて空気を送り込みます。

書けなくなったボールペンの復活法

空気を送ると、ボールペンの先からインクがブチュッと出てきます。

書けなくなったボールペンの復活法

ということで、書けるようになりました。

とりあえず方法の一つとして。
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生メタルマスク2018/09/21 21:38


だからどうしたというわけではありませんが、
初めて生モノのメタルマスクに触れて、ちょっと興奮気味なので記録。

生メタルマスク

今までも表面実装基板は作ってて、その度にメタルマスクをエッチング技法で自力で作っていたのですが、初めてメタルマスクも業者に作ってもらった次第。

自作のメタルマスクとどれだけ使い心地が違うのか、試すのが楽しみ。
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リフローと自作デジタコ修理2018/09/24 18:12


いつも頭を悩ませる、表面実装リフロー用のメタルマスク。
ところが近年メタルマスクもついに敷居が下がってきて、随分と発注しやすいお値段になってきたので、今回初めて作ってもらいました。

生メタルマスク

今までは、OHPシートにレーザープリンタでパターンを印刷して、銅板の両面に転写して、塩化第二鉄でエッチングしてました。 成功率があまりにも低く、まともに使えるメタルマスクを作るのに数回作り直しが必要という・・・。

エッチング

この塩化第二鉄も、文具屋を中心に、あちこち探し回りました。

まだ品数が少なかった当時のジョイフル2では、「エッチング液ありますか?」と女性従業員に聞いたら「エッチな液ありますか?」とでも聞こえたのか、何とも言えない反応をされた苦い想い出が。 最終的に池袋駅の文具屋でようやく見つけましたが、量が多すぎて余りまくり。 中和しないと捨てられないのでホント大変です。

エッチング

エッチング

これやる度に、数十万円もする高出力レーザーカッターを買っちゃおうかなとか、カッティングプロッター買っちゃおうかなとかプリント基板を彫ってくれるCNCに手を出しちゃおうかなとか、死ぬほど葛藤しまくるのですが(それくらいエッチングは大変)、ついに小遣い程度の金額でメタルマスクが作れるようになっちゃいました。
葛藤によく耐えた。

今回の基板は再発注で、遙か以前の発注分はまだ使い切ってもいないのですが、まあ焼きやすいよう若干改良も加えて、メタルマスクが目的で再発注です。

早速試してみたところ、ソルダーペーストの抜けが良い!
基板に乗る半田の量も丁度良くてリフローし易い。

印刷中

面付けで1枚の基板に4個のパターンを作っているので一度に4個の基板を作れるのですが、これを2回、計8個の基板がノーミスで作れました。 これは嬉しい。

リフロー成功

しかも依頼はしていなかったのですが、先方が面付けに気付いてくれて、V-CUTを入れてくれました。 約13cmの細長い基板なので思ったより硬かったけど、素手で折れるのはすごく嬉しい。 いつもはサーキュラーソーで地道に切っていたので。

V-CUT

ということで、難なく完成。

完成

今年の猛暑で、自作デジタルタコメータ-の瞬間燃費グラフバー(右下の赤いLEDアレイ)の調子がおかしかったので、早速モジュールを交換。

自作デジタコ修理

ついでに、2mm厚のアクリル板を曲げただけで作った筐体も、今年の猛暑で元の形(平面)に戻ってくるという情けない状態だったので、アクリル板を1mm厚にしたうえで、ネジで固定するようにしました。 2mm厚以上はなかなか曲がらないけど、1mm厚の加工はすげー楽です。

自作デジタコ修理

まあ、デュアリスもあと2年乗るか乗らないかというところかもしれないので、自作デジタコで遊ぶのもこれが最後ですかねぇ・・・。 車を乗り換えてもCANの情報を拾って表示する機器としていくらでも再利用できますけどね。
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アルミ板で板金塗装2018/09/30 20:52


前回作った筐体が、車内の高温下でこんなんなりました。

ゆがんだ

2mm厚以上に平面に戻ろうとする力が強かった。

正直、ここまでやるつもりはなかったのですが、他に方法が思いつかなかったので、チャレンジしてみました。 アルミ板で筐体作り。

アルミ板金

ゴツイ。
本格的すぎ。

アルミ板金

前面はアクリルを使わざるを得ないので、ネジで固定。

アルミ板金

で、無塗装だとフロント硝子に真っ白に映り込むので、黒マット塗装。

アルミ板金

このデジタルタコメータを作った10年前に、これだけの筐体を作るスキルがあれば面白かったかも・・・とりあえず、アルミ板の板金塗装スキルを手に入れました。

本格的な板金作業ができるように、ベンダーもしっかりしたものを作っておこうか。
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