古いマザボ復活 ― 2012/01/13 22:42
物持ちの良さが幸いして、Pentium4 2.8GHzやDIMM、さらに容量不足でお蔵入りしていたATX電源(350W)を直接繋いで電源投入。普通に動きましたw
唯一、アナログケーブルで24インチディスプレイに繋ぐと、かなり左にズレて端が欠けた映像になってしまいましたが (画面調整で限界まで右にシフトさせても補正しきれないほど ^_^;) 感覚でわからないこともないので妥協。
まあ、期待していたようなことは今のところできていないのですが、とりあえず、万一の時は十分使えるなってことが判ったので収穫はあり。
それよりも、ゴミと化していたATX電源が電子工作や車両機器テスト用の電源に使えそうなことが判って、ちょっと興奮してます。 電源ピンを繋げばマザボが無くても普通に電源入るし、ちょっと凝りたければPICで「ピコッ」と電子スイッチ化しても良さそうだし。 噂では+5vに負荷をかけないと+12vがちゃんと+12vを出さないようなので要確認ですが・・・。
最近のコメント