キイロビンで油膜取り ― 2012/03/10 18:30
車のウィンドウの撥水効果がほとんど効いていなかったので、本日は、愛用のフッ素ガラコで撥水加工をやるつもりだったのですが、説明書を読むと、どうもウィンドウが完全に乾いていないと施工できないようで、本日のような雨天では無理と判断。
そもそも、前回撥水加工してから3ヶ月程度しか経っていない気がします。このフッ素ガラコは結構耐久性があるはずですし、実際経験もしてるんですけど・・・。
これは恐らく油膜のせいだろう、ということで、雨が降ってるんだか降ってないんだか微妙な本日の天候は油膜取りには最適なので、ひっさびさにキイロビンの出番です。
この写真の左側に写ってるキイロビン。
ムーヴの時に使っていた超年季モノで、デュアリスに使うのは初めてだったり。
疲れるんですよ。腕が。
作業を始めたのが夕方4時過ぎだったので、暗くなってきたというのもあるのですが、フロントとサイドの3面だけやってバテました(^_^; 作業時間は1時間ほどでしたけど。
ポリッシャーでもあれば楽なんですが――というか、ポリッシャーも今ではそんなに高いモノでもないし(安いところだと1500円くらい)、わざわざ電動ドリル+パフでコンパウンド使うことも前々から結構あるので、この際だから1コ調達しとこうかな。
キイロビンを使ったことがある人なら判るはず。
人力は時間の無駄w
なんにせよ、3面の油膜が綺麗に取れたし、明日は晴れそうなので、フッ素ガラコと、サイドミラーの撥水スプレー施工します! この2つのガラコは、私が超オススメします。
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