ファルコムヒロイン総選挙 ― 2011/07/24 21:39
▼日本ファルコム主催
「目指せ!ねんどろいどぷち! ファルコムヒロイン総選挙」
http://news.dengeki.com/sp/falcom30th/
メルマガの予告通り、本日ワンフェス2011の会場で結果が発表されたらしいです。 ファルコム好きの私も一応 投票させて頂いたのですが3つともハズレました。 私が投票したのは、たしか以下の3名。
・幸薄いぺったん少女 「ブランディッシュVTのクレール」
・きっつい性格のストーカー女 「ブランディッシュシリーズのドーラ・ドロン」
・ドリル使いのマセガキ少女 「ぐるみんのパリン」
クレールは46位と早々に脱落してしまいましたが、
ドーラは23位、パリンは17位と大健闘。
うーん、残念だ。
メルヘンヴェールのGB ― 2011/07/25 23:20
メルヘンヴェールは私の人生を変えたゲームの一つで、もしもこのゲームがなかったら絵や小説、音楽などの創作活動はおろか、下手をすればプログラミングの世界にさえ触れることが無かったのではないかというほど大きな影響を受けたゲームです。
私の人生で、5本の指に入る好きなゲームの一つでもあります。
(5本中3本はサンソフトのゲーム)
――で、このゲームブック。
実は子供の頃に持っていたのですが、親に捨てられたか何かで紛失してしまい、ずっと何年も探し続けていた本なんです。 面白い本かと聞かれると微妙なんですが、(絵も一昔前に流行ったタイプの絵柄だし)、でも当時は相当ハマりました。 子供なりに、この本から学べるところも多かったと思います。
物語は本作と同じ流れなのですが、違うのは、王子の悲劇の巻き添えをくったペンギンがずっと王子に同行している点でしょうか。
メルヘンヴェールは、今でも通用するくらいストーリーがとてもしっかりしているので、現代のゲームシステムでリニューアルされても良さそうに感じます。
今も熱いメタファイト ― 2011/07/26 00:05
メチャメチャ嬉しくて、書かずにはいられません。
私の5本の指に入る、好きなゲームの一つ
「超惑星戦記メタファイト」
このゲームに登場する万能戦闘車両メタルアタッカーを、Softbankのカバコレでスマホの電池カバーにして頂きました。 もちろんサン電子株式会社様(サンソフト様)にはデザインの使用許可を頂いています。(お忙しいところ有り難うございました!)
当然ですが、カバコレの著作権審査は厳しいので、
著作者から正式な使用許可の確認がとれない依頼は絶対に通りません。

今回は写真はちょっと控えめに――。
ピアノブラックのようなピカピカボディに浮かぶメタルアタッカー。 美しすぎる・・・。
この機体デザインを20年以上も前に考えた人は本当に天才です。
何年経っても古くささを感じない。 今でも通用する機体デザインです。
この電池カバーは、私の一生の宝物になりそうです。
ちなみに各メーカーは、カバコレに積極参加しても良いのではないでしょうか?
カバコレも一般からデザインを受注して、販売数に応じたマージンを著作者に
支払う新しい商売が成り立つと思うので、今後に期待大です。
▼サン電子株式会社 - サンソフト
http://www.sun-denshi.co.jp/soft/
▼カバコレ
http://covercolle.softbankselection.jp/
初バルサン ― 2011/07/26 23:51
今月の頭くらいですが、初めてバルサンというものを使ってみました。
ゴキブリは嫌いですけど、それほど目に触れることもないし――と
毎年のようにタカをくくっていたら、ある日の夜、台所でガサガサと・・・。
慌てて照明を点けたら、なんとゴキブリが2匹も超高速でシンクを歩き回ってる!
あまりの恐怖に卒倒寸前。
ということで、一網打尽を目指してバルサン決行。
結果、大小合わせて6匹もひっくり返ってました。
しかも、相当弱ってるけど死んでない。
(シンクに溜めておいた水の中にデカいのが2匹死んでたけど)
ということで、3週間ほど経ちますが、今のところゴキブリも見なくなって
一安心しております。
で、本当は2週間後にもう一度やると良いのですが――。
(卵状態のゴキブリには効かないらしいので、ふ化を待って撃退する)
しかしこの商品、煙で部屋全体をいぶす最終兵器なので、作業前の手間が半端ありません。 だってこれ、ただの煙じゃなくて、ゴキブリをも殺す(人間も吸ったらヤバイ)超強力殺虫成分を含んだ薬剤なんです。 動かせるものは全て別室に移して、移動が難しいものにはビニールでカバーをする。
せいぜい1年に1回ですね・・・。
SF作家の小松氏まで・・・ ― 2011/07/28 22:30
SF小説の巨匠、小松左京氏までお亡くなりに・・・。
好きだった俳優や先生が次々と・・・。
私は小説の中でもSF小説が大好きで、小松先生の作品も読んでました。
私は首都消失が一番好き。 SFって意外とこじんまりと、まとまりがちなんですが、小松先生の作品は壮大なんですよね。
ご冥福をお祈りいたします・・・。
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